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ビオトープの小川に蛍を育成できる環境を整備します。

施設内の小川に、蛍の幼虫、成虫を放流しようと計画しております。

蛍の餌の飼育や、羽化した蛍の様子(イメージ)
平成18年6月18日
蛍2匹羽化確認
平成18年5月21日
「広瀬川の清流を守る会」より蛍幼虫20匹をいただきました。
早速、飼育の指導を得、飼育水槽にて飼育開始!
8月10日 水槽内に変化なし。ゲンジボタルは卵を産んでくれなかったみたいだ。
7月25日 ビオトープ池に、モノアラガイ、カワニナが大量発生しているのを発見。幼虫のエサには困らないが…。幼虫がいないのが残念!
7月20日 ゲンジボタル全滅!
藻に卵がついていることを期待し観察を続ける。卵があることを願い、水槽はしばらくそのままに。
7月7日
市民よりゲンジボタルの成虫約30匹提供があった。気持ちを切替え飼育にあたる。
7月6日 幼虫全滅…
7月2日 幼虫数匹が死んでいる。なぜだろう。
6月27日 「加瀬沼公園」に幼虫のエサ(モノアラガイ、カワニナ)を取りにいく。幼虫にエサをやると、勢いよくエサに群がってくる。まずは安心。
6月23日 「広瀬川の清流を守る会」よりゲンジボタルの幼虫50匹をもらい飼育開始。蛍飼育水槽のセッティングも確認してもらい、準備OK!
6月22日
蛍飼育水槽を準備。説明書を読みながら組み立てていくが、うまくいかず飼育前から不安…